最初転びまくり歩けなくなってから
1週間、お薬がきいたのかいまでは
たまにふらつくだけで走ることも
できるようになりました。
昨日経過を見せに行きました。
キャリー=病院と覚えたらしく
入るとき抵抗しますが入ると大人しい
病院でも大人しい。
体重が5.6から5.7に増えていました
ほーちゃんは高齢だしキャリアっこだから
増えるぶんには安心。異常に増えたらダメだけど。
昨日は最初に見てくれた担当先生がいなく
違う先生でした、一応歩き方など見て
落ち着いてきてるのわかり、
飲んでいるステロイドを減らす
方法で1錠から半錠ずつに変更
ほーちゃんの場合いきなりやめると
よくないみたいで少しずつ
ステロイドやめるそうです。
最近座椅子に寝るのが好き。
ピンクの鍋爪とぎにも。
座椅子のときは寒い
ピンクの鍋爪とぎは固いから
毛布を買いました
さっそく使ってくれました
そして夜、クシャミ、涙、鼻水!
風邪をひきました。
我が家にあったビブラマイシンという
抗生剤とインターキャットを併用して
よいのか不安で掛かり付けは終わっていたので
SNSで獣医さんに呼び掛けたところ、
友人が見てくれ、夜中でも対応してくれた
よい先生を紹介してくれました。
お薬は併用問題なし、さっそく飲ませました←本日掛かり付けにも確認。
初めてなのに、ほーちゃんの神経障害についても
アドバイスくれたり
ステロイドが免疫下げる話になり。
先生ありがとう!
忘れていた
我が家の天国に出張中のごま。
白血病キャリア、治療の副作用からくる
糖尿病と戦っていました。
あの頃、猛勉強してステロイドは
最終手段に使うことにして、かならず
ステロイドは免疫が落ちるから抗生剤など
併用して感染症を防ぐと決めたんだった!
←あくまでもキャリア子や持病もちのこに。
ほーちゃんがエイズ発症全くしてないし
兆候もないから油断して忘れていた(涙)
ごめんね、ごめんね、
私が最初から先生にキャリア子だから
免疫落とすのは不安だと伝えれば
ステロイド飲んでる間の抗生剤もでて
ほーちゃん風邪ひかずにすんだのに。
あー、バカバカバカ
今日掛かり付けの最初に担当してくれた
先生と話し合い、風邪の間はステロイドと
風邪用のビブラマイシンを併用
そのあとはビブラマイシンがなくなるから
自宅にあるバチリオン抗生剤併用で
2週間様子見になりました。
どちらも胃がやられること
あるので吐いたり食欲なくなったら
胃薬もあげましょう。
もちろんアガリクスやマイタケサプリもあげ続けます
ほーちゃん本当にごめんね。
たたかう、猫←私の個人ブログ
さぼっていたから勉強不足になっていたり
忘れていたよ(涙)
しっかり風邪なおそうね。