しらたまは毎晩リビングの
ホットカーペットで暖まったあと
必ず二段ケージの上にある
ベッドに誰がいても割り込むように
なりました。
でも近寄るとかならず目を
あけるのでまだ安心して
熟睡はできないのかなあ。
みにくいですが
4匹います(笑)
お友だちに頂いた
ペットヒーターに
のる、しらたまさん。
やっぱり寒いのかな
しらたまは保護当時
推定4才でした。
4年もこんな寒さのなか
生きてきたんだと思ったら
なつかなくても時間
かかっても暖かくて
ご飯や事故や虐待とか
心配しなくてよいし
保護できてよかったと思います
ふーさんもね。
なかなか人慣れしなくて
手強いですがゆっくり
人間は怖くないよと
わかってもらえたらなと
思います
先日、なんで里子にだせない
ような厳しい子ばかり
保護するの?と知り合いが
聞いてきました
簡単になつくこや
人になついてるこは
里親さんたしかに
みつかりやすいです。
だからといって同じ
地域にいるのに
なつかないからと
いう理由だけで
差別して保護しないのは
私は嫌なんです
なつかないこも、
立派な家猫になれます。
なかなか触らせて
くれないかもしれないし
時間もかかるかもしれない。
だけど家の中が安心。
そうわかってくれます。
なつかないこにも
幸せになるチャンスは
あるべき。
生きるチャンスあるべき。
そう思うんです。
柄がブサイクだったりするのは自然の摂理
ニャンコ自身の責任じゃない。
里親になる時に「柄」では選べなかったです。
どんな子にも生きる権利があると思います。
まったくその通りですよね
なつかないこも高齢のこも家族になると可愛いもんです(笑)