ほーちゃん
前の家にいたころ、餌やりさんが
餌付けを半年くらいしてました。
餌やりさんが急に餌やりをやめて
しまい1人でいつも待ってるのを
不憫に思い保護前提に餌やり開始。
こちらも最初はきたり来なかったり
大ケガしてきたり、、
しかし触れず近寄れず
1年くらいしたころ、毎日
朝晩、たまに夕方や夜中
同じ場所(窓から
見える場所)で
待つようになりました
ある日流血覚悟で(なんども
病院送りにされましたw)
手から魚のおやつをあげたら
その日は手から食べました!
そしたら怖くないとわかったのか
手から食べてくれる
ようになりました
日に日にご飯をまつ場所が
我が家に近づいてきて
ある日今日はいけるかも!と
感じて捕○○を置いたら
すんなり保護!
残念ながら、ほーちゃんも
エイズキャリアでした。
しかも脳の神経の病気でした。
やはりそんなわけで里親さんは
見つからずそのうち脳の病気が
進行して寝たきりになりました
こちらも何件か病院にいきましたが
なにもできず痛みを緩和する
のみでした。
我が家でリハビリしたり
してましたが4月にはいり
嫌がりだしたので、ほーちゃんの
気持ちを尊重しました。
(アニマルコミュニケーション
しました)
そしてやはり、ほーちゃんも
家族がいない!
みなさん
に許可を頂き我が子にしました
ほっじょ と名前つけました。
そしてそのあと間もなく
2016/5/8
旅立ってしまいました。
ほーちゃん、ありがとう
むぎをよろしくね。
#虹の橋 #猫免疫不全ウイルス感染症
#脳の神経の病気